表情豊かな写真


そもそも、印象的な写真とはどのようなものでしょうか。その点については、まず被写体が何であるのかを考えていきましょう。基本的に、卒園アルバムに収める写真の主役は、卒園する我が子に他なりません。そのため、例外的な風景写真、説明的写真を除いては、我が子の写真がほとんどでしょう。そうした理由から、いかに子供が印象的に、魅力的に映っているかを考えていきます。

子供子供の写真で、なおかつ印象的なものを考えるのであれば、ぜひ表情が豊かなものを選んでください。表情の内容については、特に気にする必要ありません。泣き顔でも怒り顔でも、もちろん笑顔も効果的です。感情をあらわにした、豊かな表情のものがおすすめです。

理由は、子供の活き活きとした瞬間を表現できるためです。さまざまなものを覚えたての幼い子供において、感情を表現することこそが仕事といっても過言ではありません。それを繰り返して、成長していくというものです。つまり、表情豊かな写真は、子供が一番輝いている瞬間を収めた写真ともいい換えられるのです。

3年ほどに渡る園児生活においては、さまざまな写真を撮ってきたことでしょう。卒園アルバムを作る時は、ぜひその中でも表情豊かなものを選ぶよう意識してみてください。