状況まで伝わる写真


子供の表情子供の表情が豊かな写真がおすすめとはいえ、顔のアップばかりを選んでしまうというのはあまりおすすめできません。仮に豊かな表情をしっかり収められた写真の数々であっても、卒園アルバムは少し寂しい仕上がりとなってしまうことでしょう。

そこで意識して欲しいのが、我が子を主役にした写真で、なおかつ状況まで伝えられるものを選ぶということです。それにより、写真にはストーリーが生まれます。いつどのような状況で豊かな感情を表現していたのか、輝いていたのかということを考えましょう。それにより、一層振り返り甲斐のある卒園アルバムとなるはずです。

状況を伝える写真のコツは、結構簡単です。それは、我が子に寄った画角で撮るのではなく、引きめを意識して撮影するということです。それにより、周囲の様子や友達との関係性、行事の雰囲気までもが収められます。それこそ、ありのままのストーリーが収められた写真に仕上がり、数年、さらには数十年経ってから振り返っても、明確に当時の思い出がよみがえってくることでしょう。

卒園アルバムは、貴重な時期に経験した思い出を凝縮して残せる、効果的な記録です。ですが、写真選びひとつで、クオリティは大きく違ってきます。良い写真の選び方を覚えておいて、ベストな仕上がりを目指してください。

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表情豊かな写真


そもそも、印象的な写真とはどのようなものでしょうか。その点については、まず被写体が何であるのかを考えていきましょう。基本的に、卒園アルバムに収める写真の主役は、卒園する我が子に他なりません。そのため、例外的な風景写真、説明的写真を除いては、我が子の写真がほとんどでしょう。そうした理由から、いかに子供が印象的に、魅力的に映っているかを考えていきます。

子供子供の写真で、なおかつ印象的なものを考えるのであれば、ぜひ表情が豊かなものを選んでください。表情の内容については、特に気にする必要ありません。泣き顔でも怒り顔でも、もちろん笑顔も効果的です。感情をあらわにした、豊かな表情のものがおすすめです。

理由は、子供の活き活きとした瞬間を表現できるためです。さまざまなものを覚えたての幼い子供において、感情を表現することこそが仕事といっても過言ではありません。それを繰り返して、成長していくというものです。つまり、表情豊かな写真は、子供が一番輝いている瞬間を収めた写真ともいい換えられるのです。

3年ほどに渡る園児生活においては、さまざまな写真を撮ってきたことでしょう。卒園アルバムを作る時は、ぜひその中でも表情豊かなものを選ぶよう意識してみてください。


写真選びの重要性


写真であれば、どれも思い出を振り返られる存在に他なりません。ですが、それでもなお選定は慎重におこなうことが求められます。なぜなら、写真の良し悪しひとつで、印象は大きく変わってくるためです。卒園アルバム全体の仕上がりレベルから、振り替えられる当時の思い出まで、かなり違ってくることでしょう。

写真ですが、逆にそれが良い写真であればどうでしょう。卒園アルバムに適した、印象的な写真となれば、その一枚を目にした瞬間、まるで当時の様子や感動が今まさに直面しているようなリアルさでよみがえってくるかもしれません。まさしく、卒園アルバムが意義を成している瞬間といえるでしょう。

かつての我が子と、成長した現在の我が子を照らし合わせてみてください。年ごろの子供というのは、何かと親子関係が難しくなってくるものです。時期によっては、何らかのトラブルが生じていることもあるでしょう。ときに、投げ出したくもなってしまうかもしれません。ですが、かわいらしく、すべてが愛おしかった園児の時代を卒園アルバムにて思い返せば、あらためて我が子への大事な気持ちを思い出せることでしょう。卒園アルバムに適した写真を適切に選ぶことには、このような意味が伴うのです。